残土の話

こんにちは、唐突ですが今日は残土処分について書きたいと思います。

 

このブログを読まれている方はこれから外構工事の見積もりをどこかの会社に依頼しようと思われている方、もしくはすでに見積もりを手にされている方が大半だと思われます。

 

その見積もりの中には恐らく残土処分が含まれているかと思います。

 

残土処分とはその名の通り、「いらない土を処分すること」です。

 

そんあな事わかってるよと思われるかもしれませんが見積もりの金額的にも大きな割合を占める部分になるので実はとても大事な部分なのです。

 

  1. 残土処分は家の周りの土が高い場合に発生します。

 

基本的に建物には設計GLという家の周りの基準の高さがあります。その部分よりも土が高い場合にその高すぎる土を出す必要があります。

 

例えば建物の周りに砂利を敷こうと思うとその砂利の厚み分を設計GLよりも下げて土を整地する必要があります。ですので設計GLよりも土が高い場合

 

余計に土を処分しないといけません。

 

この状況はもともと道路よりも地盤が割と高い位置にある場合に起こりやすいです。当然道路より敷地が高いので土留めを作る必要があり、予算の関係上

 

土留めにお金を掛けられない場合建物も土留めに合わせて低めに作ってしまう場合があるようです。ですが結果的に外構工事時に残土処分にお金を掛けざるを得ない

 

ということになってしまいます。ですので予め残土処分の予算と土留め作成に掛かる費用を比較検討することをお勧めします。またそのタイミングで外構工事の計画も

 

してしまった方がより無駄のない計画ができます。

 

  1. 残土処分は土の質によっても金額が違います。

 

残土には様々な質があります。畑の土は石やガラが入っていないので良質な土といえます。逆に建物の解体した後の土は解体した建物の残存物がある場合があるので割高になります。

 

解体した後の土地等を購入する場合は注意する必要がります。

 

また、芝生や雑木林、雑草など植物が沢山ある土地なども土と植物を分けて処分しないといけない為割高になってしまします。

 

以上のことから残土処分一つとっても金額が膨らむ可能性が十分にありますし広ければ広いほどすきとる面積が大きくなって処分する土の量が多くなります。

 

計画をするうえで重要な部分になってきますので少しでもお役に立てればと思います。

 

ありがとうございました、、

 

 

 

 

 

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